物心ついた頃から、学校の図書室や地域の図書館など、
本のある場所が居場所でした。
本の中に、モヤモヤと言葉にできなかった思いを「文字」で見つけると、
視界がぱーっと晴れたり、心が満たされたり。
「衣食住本」
毎日1〜2冊、(ほぼ)365日
夕食を終えて、眠るまでの時間、読む時間が
私にとって1日の中で最も至福の時間です。
(次はお風呂)
年間約7万冊の本が出版されているそうです。
その中で、出会えた本の存在は小さな奇跡のようなものかもしれません。
本という、こころに触れる手触りを
本のある空間を。
本との出会いを。
38_Field.での展示に合わせた【BOOK SEA】や、
お店や企画展など、
「本のある空間」をご希望いただいた場合は、お話を聞いて、
「本のある空間」をご希望いただいた場合は、お話を聞いて、
選書し、空間をつくる活動も行なっています
・暮らし
・ファッション
・インテリア
・女性の生き方
・働くこと
・植物
・ものづくり
etc
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・インテリア
・女性の生き方
・働くこと
・植物
・ものづくり
etc
ご依頼・ご相談は【productbymiyaiworks@gmail.com】(宮井美咲)まで